「ずっと我が家上溝本町ショートステイ部門」では正職員・契約職員を募集中です。ショートステイ専用施設は相模原市内では3カ所と少なく、社会福祉法人が運営している施設は「ずっと我が家上溝本町」だけです。
地域の高齢者の在宅での生活を支える「ずっと我が家上溝本町」の概要と特色、働く側から見たショートステイ部門の雰囲気について、横井拠点長にインタビューしました。
(全2回シリーズの前編「ずっと我が家上溝本町のご紹介(概要と特徴)」編です。)
開放的な庭園、旅館のようなエントランス、福祉施設らしからぬ「ずっと我が家上溝本町」
-複合拠点ということですが、どのような事業をされているのですか。
[横井] 介護保険のショートステイ(短期入所生活介護)、デイサービス(通所介護)、ホームヘルプサービス(訪問介護)の3事業です。拠点名の「ずっと我が家」のとおり、「ずっと我が家で暮らせる支援を行う」ことが私たちの大きな目標であり、法人理念の「人生はいつでもあなたが主役です」の実現への道であると思っています、
ちなみにショートステイの定員は40名(10名×4ユニット)、デイサービスは40名です。
-それで「ずっと我が家」なのですね。そういえば県道側の門は開いていましたけど、庭園へは誰でも入って良いのですか?
[横井] 昼間は開けていますので誰でも入れますし、裏道へ通り抜けもできます。桜の季節には散歩でお花見に来られる方もいらっしゃいます。
月曜日から土曜日の10時からは庭園でラジオ体操を行っていますが、どなたでも参加可能で毎日、商店街の方などたくさんの方が体を動かしています。
この庭園は、賑わいもあり、四季折々の花々を楽しむこともできますので、ご利用者には安全に散歩ができるコースにもなっています。

-そういえば、県道側に「朝市」のお知らせがありました。

[横井] はい、毎月第3日曜日は朝8時から上溝商店街の皆さんによる「朝市」が行われます。毎回大変賑わいます。
-建物の中は「和風モダン」という感じですね。とてもぬくもりを感じます。
[横井]実は、この建物は耐火木造です。おっしゃるとおり「和風モダン」デザインで木目調を基調とした落ち着いた雰囲気ですが、コンクリートを使用していないので、歩いても疲れにくい特徴があります。
ご利用者にもそうですが、特に職員にとっては、体が疲れにくいと大変好評です。
-ショートステイ専門施設はあまりありませんが、どのような方のご利用が多いですか。

[横井] ショートステイというと「介護されるご家族の急なご用や体調変化、休息(レスパイト)のため」というご利用が一般的です。
ですが、「ずっと我が家」ショートステイ部門では「介護されるご家族様」が休息に加え、「ご利用者の生活リズムを整えて、ご自宅に戻っていただく、ご利用者にリフレッシュしていただく」ことを目指しています。
(第2回「働く場としての『ずっと我が家上溝本町』は」に続きます。)

