Scroll Top
  • Home
  • BLOG
  • 働く場としての『ずっと我が家上溝本町』は ~ずっと我が家上溝本町拠点長にインタビュー(後編[完結])~

働く場としての『ずっと我が家上溝本町』は ~ずっと我が家上溝本町拠点長にインタビュー(後編[完結])~

ずっと我が家上溝本町の横井拠点長へのインタビューの第2回(後編)です。第1回(前編)の「ずっと我が家上溝本町のご紹介(概要と特徴)」編に続き、今回は働く側から見たショートステイ部門の特徴や雰囲気について、横井拠点長にインタビューしました。(第1回はこちら)

「ずっと我が家」で暮らせることをチームで支える~働く場としての『ずっと我が家上溝本町』は~

-ぶしつけな質問かもしれませんが、「ショートステイ」を利用すると、かえって落ち着かなくなる、状態が悪くなる、と聞いたことがありますが…。

[横井]だからこその「定期利用」なのです。どなたでも、いきなり2泊3日で、見知らぬところに泊まることになったら、不安ですし、落ち着かなくなります。
 
 しかし、それが毎月、しかも楽しそうなことがある、となれば、だんだんとおなじみさんになって、泊まることが気分転換になり、ご利用者にとっても、リフレッシュの機会となる。

 定期ご利用していただくと、職員とも顔なじみになりますので、「見知らぬところ」が「いつものところ」に変わっていきます。これは、認知症の症状がある方でも同じです。
このことにより、私たち職員も落ち着いて、ご利用者を援助することができます。

-そうすると、介護の内容も何か特別な工夫があるのでしょうか。

[横井]基本は同じです。それぞれのご利用者の「状況を理解し、適切に援助、その中で『日常の楽しみ』を見つけていただく」といったところを、積み重ねていくことですね。

 そのために、情報を共有しやすい記録システムを採用し、さらにその使い方を工夫していくなど、力を入れています。
 こういった点は、いわゆる施設介護の現場とそれほど違いません。

 ただ、「生活リハビリ」的な観点から、一人ひとりのご利用者に役割を楽しく持っていただいたり、ボランティアさんによる、趣味活動の提供など、直接介護以外の部分の割合が多いことは特色だと思います。

-それでも、初めての利用の方などは、ショートステイですと対応にご苦労されませんか。 

[横井]一人ひとり状況が違いますので、一概には言えませんが、対応が難しい方も中にはいらっしゃいます。

 「チームケア」で、職員一人ではなく、チームで受ける、ということを大切にし、徹底しています。

 職員配置が少なくなる夜間帯は、全てのお部屋のベッドに生活センサーを設置し、ご利用者の睡眠状態をモニタリングできるようにしています。さらに、外部の専門機関と連携して、夜間の緊急時には看護師や医者に相談できる体制としています。

-ショートステイ部門の働く場としての特徴や雰囲気を教えていただけますか。

[横井]法人全体として「まじめな方」が多いので、ショートステイ部門も同じですが、ずっと我が家上溝本町ならではの特色は、職員間の風通しが良い、というか、コミュニケーションが多いということがあるかと思います。

 ショートステイでは施設と違って頻繁にご利用者が入れ替わりますので、ご利用者の状況を頻繁に共有しなければなりません。ですので、情報共有のさまざまな工夫を重ねていくことが必要で、結果として風通しのよさにツナが得ているのではないかと思います。

 また、休みの取得や資格取得の支援などは、できるだけバランスよくできるよう、拠点長としても気を配っていることです。ご利用者だけでなく、職員も「主役」を感じていただけるような職場づくりを心がけています。

-拠点長として、どのような方に新たに職員として加わって行きたいと思いますか。

[横井]まずは、「ずっと我が家上溝本町」にお越し下さい。他の施設と違い、建物や周りの環境(庭園)は、どなたでも明るくお迎えする開かれた雰囲気です。

 「ずっと我が家で暮らす」ことを支えるためには、ショートステイサービスも在宅生活と地続きでなければいけません。ですので、地域に開かれた建物で、私たち職員をお迎えします。

 ですので、ご利用者が、明るく楽しく過ごせて、くつろげる場をチームでつくる…といういったことにやりがいや楽しさを感じる方には、ぜひ仲間になっていただきたいと思います。
ですので、まずは気軽にお越しいただき、職員と会っていただきたいな、と思います。

-最後に、一言お願いします。

[横井]2013年に「ずっと我が家上溝本町」はオープンし、「ずっと我が家で暮らせる地域づくり」の応援にチャレンジし続けてきました。
 おかげさまで、上溝を中心としたたくさんの方にサービスをご利用いただきました。

 また、商店街の朝市の会場提供、毎日10時のラジオ体操の開催、上溝夏祭りや隣接している「ぶらっと上溝」(上溝地区社会福祉協議会事業)へのご協力などで、地域の一員として、地域活動に参加してきました。

 これからも、地域とともに事業運営をしていきたい、そのためにぜひ新しい仲間を迎えたいです。

記事をお読みいただきありがとうございました。施設見学のご希望はコスモスセンター[042-768-1801 担当:木村]へご連絡ください。
法人公式ホームページの求人情報コーナーはこちらです。
(なお、本記事の第1回 福祉施設らしくない「ずっと我が家上溝本町」 はこちら)

一覧

お問い合わせ

上溝緑寿会へのお問い合わせはメールか電話で承っております。
電話受付:平日8:30〜17:30